お金を貯めることが目的か、それともお金と正しく付き合うことが目的か?
そう聞かれたら、私は断然後者です。
お金と向き合う基本スタンス
私の基本的なスタンスは、「健康で文化的な最低限度の節約」(笑)です。
だから、”節約”を考えた時に、やりがちな以下のようなルールを作りたくはないと思っています。そしてそれは、冷静に考えて、夫にも絶対に強制できません。
・外食は一切禁止!好きなレストランには行かずに安いお店で済ませる。
・友達とお茶やご飯に行く回数を減らす!
・エンターテイメントやレジャー(映画や旅行など)にはお金をかけない!
豊かに暮らしたいな、が第一前提にありますから、これを基準にして、お金を貯めることを目的化してしまうと、本末転倒だと思っています。
何より、絶対にそんな生活は続けられない気がする。笑
生活にかかる固定費を見直す
しかしながら。。。これまでどおりの生活の延長では、今の貯金に毛が生えた程度しか家計は潤いませんし、お金の心配をしなくていい!と思えるのはいつになることでしょう。(遠い目……笑)

キチキチ節約が苦手な私は、とにかく徹底的に生活の中の固定費を見直す、ということに今、全力を注いでいます。
基本的な生活にかかる固定費が安くなれば、今まで通りの生活リズムを崩さず(もしくは、それに近い形で)過ごしながらも、お金は節約できることになりますよね!
基本的な生活固定費とは?
まずは、生活の中でかかる固定費を洗い出してみました。
細かい話ですが、「固定費」という言葉の定義として、月々必ずかかるもの、という意味で使っています。(毎月、額が変動するものも固定費とみなしています。)
家賃・共益費
電気
ガス
水道
NHK
インターネット
固定電話
クレジットカード会員費
国民年金
国民健康保険
市民・県民税
携帯電話
生命保険
習い事
化粧品
ざっと洗い出してみて、これくらいです。「固定費」と一言で言っても、基本的に生活をするだけでも、これだけのお金がかかっているんですね。なんだか感慨深い。
生活固定費を分類してみる
で、ここから、基本的な生活固定費を4つに分類してみました。
(1)必須:基本的生活に絶対に必要なもの
(2)契約:必須ではないが、生活基盤には必要であり、自分の意志で契約しているもの(インフラ)
(3)期間:現在は必須だが、期間限定のもの
(4)自由:必須ではなく、生活基盤に必要でもないが、自分の意志で契約しているもの(嗜好)
この目的は、絶対に変えられない(見直せない)固定費と、変えられる(見直せる)可能性がある固定費を分けるためです。
自己分析するための見える化
実際に、やってみた分類分けは、こちら↓
(1)必須:家賃・共益費/電気/ガス/水道/NHK/国民年金/国民健康保険/市民・県民税
(2)契約:携帯電話/固定電話/インターネット/生命保険/クレジットカード会員費
(3)期間:(なし)
(4)自由:習い事(ヨガ・ジム)/化粧品
我が家は、該当するものがなかったですが、(3)の期間限定の固定費としては、車などの高額商品のローンや子供の教育費・学費などが入ります。
自由固定費を見直す
きっともうお分かりでしょうが、一番見直しやすいのは、「自由」固定費。
完全に嗜好品(事)なので、ここにお金をかけなくても、生活基盤が緩むことはないし、むしろなくても、実質的には困らないものです。
しかし、精神的にはないと辛い、というものもある。笑
我が家の場合は、私の「ヨガ代」夫の「ジム代」と、私の定期購入の「美容液」(化粧品)代です。
この中から、今すぐ見直せるものとしては、ヨガ代とジム代。
(これはまた、別途記事にしますが、こちらも方法を見直して、年間で約20万円の節約に成功しました!)
美容液は、代替品を探して、定期購入という手段を変えてみようかな、と思っています。
固定費を見直すだけでお金が貯まる方法が見えてくる
自由固定費は、代替品を探すことや、そもそも必要か?といった再見直しで比較的節約方法が見えてきます。
必須・契約・自由については、生活になくてはならないものになっている上、インフラとして絶対になくせないものばかりなので、見直すのに労力もかかります。
が、前回、我が家が携帯電話料金を見直したように、
→参考:携帯電話を見直して、2年で40万円の節約に成功
世の中に見直す方法は溢れていて、手段はたくさんあるんですね。
それから、引越しなどを契機に、新たに契約する場合は、そもそもどんな条件でどこと契約するのか、が最も重要ですね。
生活固定費、侮るなかれ。塵も積もれば…と言いますが、改めて、その大切さをひしひしと感じています。
ちょっとずつ、固定費を見直しているので、随時記事にしていきます!