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【毎日がときめく片づけの魔法】近藤麻理恵さんの片づけ本で、断捨離をしてみた結果…

毎日がときめく片づけの魔法

SNSで憧れの人がおすすめしているものがあると、つい商品を検索してしまいます。
素敵なお家に住んでいる人が、何を使っているのか気になるし、おしゃれな人が着ている洋服は、ついチェックしてしまう。

そんなときにふと、モノがが溢れかえるリビングやクローゼットを思い出して、うんざりした経験はありませんか?

かくいう私こそ、その一人。
一冊の本をきっかけに、近年の断捨離ブームにもあやかって、少しずつモノを減らしています。


毎日がときめく片づけの魔法

私の断捨離のきっかけは、片づけコンサルタント・近藤麻理恵さんの『毎日がときめく片づけの魔法』という一冊。
何年も前に購入して、一度読んだきり、ずっと本棚に眠っていました。

ある日、思いがけずNetflixでこんまりさんの番組* を拝見し、むくむくと片づけ欲が湧いてきました。
そこで今回、久しぶりにこの本を読み直してみたのです。
(*Netflixオリジナル作品「KonMari~人生がときめく片づけの魔法~」)

著書の”こんまり”こと、近藤麻理恵さんとは?


”こんまり”こと、”近藤麻理恵”さんは、今や世界的に有名な片づけコンサルタント。
言わずと知れた著書『人生がときめく片づけの魔法』が、日本で社会現象となり、”断捨離”や”ミニマリズム”の大ブームに一役買った方です。

著書はシリーズ累計1000万部超え(2019年2月)という、世界的ベストセラーを叩き出し、こんまりさんは、日本という枠を飛び越えて、アメリカへ渡られました。
そして世界でも、片づけの社会現象を巻き起こしています。

私が観たNetflixの片づけ番組を製作していたのはアメリカでした。
(英題:Tidying Up With Marie Kondo)

アメリカには、「断捨離」という概念がないので、「konmari」は、”こんまりさんのメソッドに従って片づけること”という動詞として使われるほどになっているとか。

なんでも実現するとしたら、理想の暮らしとは?

こんまり流の片づけは、いきなり、掃除や片づけに取り掛かるわけではありません。
『毎日がときめく片づけの魔法』の中で、こんまりさんは、その理由をこう述べています。

なぜなら、”片づけは単なる手法であって、それ自体が目的ではない”から。


この言葉、当たり前ですが、改めて言われると、ハッとしますよね。

うさぎ
うさぎ
「片づけ」が目的になっていた時が、何度もあったなぁ。
だから、片づかなかったんだね。笑



こんまりメソッドでは、片付けの前に、まずは自分と、暮らしと、家と対話をします。

なぜ片づけをしたいのか?
理想の暮らしとはどんなものか?
愛着のあるものは何か?…などなど。

とり
とり
本の中で、最初に対話する理由も解説されているよ。

おうちは変えられなくても、暮らしは変えられます

理想のおうちに住んでいるかのように、暮らし方を変えていけばよいのであって、それを目指すための片づけなのです。
だから、「理想の暮らし」を考えるときは、おうちの中でどんな過ごし方をしたいかという、「やりたいこと」を考えるようにしましょう。

「毎日がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵・著

理想の暮らしというと、つい、「クローゼット小さいし」とか「和室がないし」とか、ないものに目を向けがちですが、ここで注目すべきは、暮らし方。


本を読んで、改めて、私の理想の暮らしを書き出してみました。

『MEMO』私の理想の暮らし

・心身ともに健康で、日々穏やかに、大好きな人たちと笑って過ごす。
・日当たりのいいソファでくつろぎながら読書をする。
・開放的な空間で、のびのびとヨガをする。
・木目調の家具と北欧雑貨に囲まれたシンプルなインテリアに癒される。
・部屋には、元気で健やかな植栽であふれている。
・快適に美味しい料理をつくる。
・探し物をしなくても、毎日快適に過ごせる。
・クローゼットの中が整理されていて、着るものが一望できる。

いざ書き出してみると、どれもかなりシンプル。
余計なことを考えなくてもいい快適な住まいを、今の私は求めているようです。

うさぎ
うさぎ
対話を続けたら、
どんどん理想の暮らしに近づきそうだね。

いざ、こんまりメソッドを実践

はじめに手をつけたのは、本の中での推奨通り、自分のクローゼット。
ちょうど、季節も秋に入り、衣替えのついでに、着ていない洋服を一掃しようと思い立ちました。

全ての洋服を一箇所に全て集めて仕分けしていきます。
もともと、衣装持ちというわけでは決してない私でも、オールシーズンの洋服を一箇所に集めるとそれなりの量がありました。

ここで、”私、洋服たくさん持っている”と、誰もが実感せざるを得ない気持ちになるんだろうな。

こんまりさんの片づけの判断基準は、”手にとったとき、ときめくかどうか”

つい、”高かったから”とか、”またいつか、必要かもしれないし…”などと打算的な思考が働きがちですが、自分の感情を基準に、片づけや断捨離を推奨するオリジナルの視点は、とてもわかりやすかったです。

とり
とり
本の中には、整理しやすい服のたたみ方も紹介されているよ。

片づけ・断捨離をしてみた結果

衣替えと洋服をたたみ直したのとで、実際に要した時間は、約40分。
重い腰を上げてみたら、意外とあっという間でした。

今回は、夏服9着と冬服1着の計10着の洋服を断捨離。

断捨離したもの
・長袖シャツ 1枚
・シャツワンピース1枚
・半袖Tシャツ2枚
・チュニック1枚
・タンクトップ1枚
・キャミソール3枚
・冬用ニット1枚

断捨離したものの中には、10年くらい前に買ったものやこの数年1度も着ることがないまま、衣替えのたびに移動させているだけのものもありました。

夏服なので、正直10着を断捨離して、ものすごくクローゼットに余裕ができた!というほどの実感はありません(笑)。

が、「私のクローゼットは、好きなもの・必要のないものしかない」と思えることは、新鮮でした。

とり
とり
クローゼットの見直しは、
衝動買いを防ぐのにも効果的かもね。

”片づけの魔法”ってなに?

今回改めて、片づけの時間を設けることは、物理的にとても快適になったし、心の健康のためにもとてもいい、と思えました。
これからは、絶対に好きなものしかクローゼットに入れない、と決めることもできて、とても有意義な時間でした。


本のタイトルに”片づけの魔法”とありましたが、魔法はどこかから降ってくるものではなく、自分に自分でかけるものなのですね。

幸せに「なる」のではなく、幸せは「ある」のだな、と最近気づきました。
(略)
片づけをやり遂げることで、人生は間違いなく変わります。
劇的に変わる人も少なくありません。

でもそんなに大げさでなくても、

人生の一瞬一瞬である毎日を、
楽しく味わいながら生きていける
ようになれたら、

私はそれで十分だと思います。

「毎日がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵・著

そもそも、片付ける気にならない、という方は、まずこの本↓から読んでみるのもオススメです。

【すごい片づけ 9つの極意】成功の秘訣は、片付けができない理由を知ることだ 片付け、整理整頓は、誰しもがぶつかる課題なのではないかと思っています。かくいう私も、定期的に断捨離や大掃除をして、この課題に向き合って...


今回は、クローゼットの中身だけでしたが、他の場所も随時定期的に片づけ予定です。
(ちなみに、こんまりさんは「片づけ祭り」と称し、片づけは一気にやることを推奨されています。)

うさぎ
うさぎ
最後の章
「毎日がときめく”ちょっとしたこと”↓もオススメだよ!」


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